井口和基氏の公式ブログ
↑ 東北地震前の大気現象(311の前に急激に変化した日本上空)
井口和基ブログより転載
物理学者でありながらオカルト、スピリチュアル、陰謀論にまで通暁した井口和基先生のブログが大好きです。
● Kazumoto Iguchi's blog
今日(5月20日付)の記事は、その題名が
全世界を戦争に巻き込むシオニズムを阻止できるか!?
私は「古き良きアメリカ人」、「昔のイギリス人」、「昔のユダヤ人」、「昔のジューイッシュマザー」、「昔の日本人」、「昔の朝鮮人」、「昔のモンゴル人」、「昔の中国人」などは大好きである。できれば、もう一度昔の時代に戻りたいものである。(ブログより引用)
私も同感です。どうしてこんな世界になってしまったのかと思います。かねてより私の実感として1980年代に日本人というものは滅び、自分は「最後の日本人」だと思っています。井口先生のお年は「30才」という説があるようですが、なんとなく私とほぼ同世代ではないでしょうか。
とまれこのページをご覧になった方は5月20日付のブログをご一読ください。新しい話ではありませんが、日本人が普通の基礎知識として知っておくべき「ユダヤ人」(偽ユダヤ人)についてです。こうした事実は事実であるにも拘らず、あまりにも軽んじられ無視されてきたと思います。そのために日本人の目はどれだけ曇ってしまったでしょう? 実は本日3本立です。続いては
311のいわゆる「余震」が続くなか、4月7日の地震速報で生中継していた仙台の町に謎の爆発が写ってしまった件、ずいぶん話題になりました。後で友人Hが教えてくれた公式見解とは「停電するとき発電所はああいう光を発するものだ」というものでしたが、それで皆さん納得してしまったんでしょうか。実はなんと世界中で同じような発光現象が起きているというお話です。さらに、
やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?
という地震予知に関するお話もあります。今日NASAが発表したデータによると、3月11日の前に日本上空が熱くなっていたというのです。上に転載した12枚の日本地図がそれです。(「In Deep」、「地球の記憶」などのブログもご参照のこと。)文系の私が解説すべきことではありませんので省きますが、興味深いのは長らくHAARPのデータを精査しつつHAARPと地震の関係を考察している井口せんせいが、今回ついに
このことからも今回の宮城沖は、HAARPで起したというよりは、原水爆で地下爆発させた可能性が一番高いと言えるのである。例の音を録音した仕業(311M9の巨大地震の音:やはりアレか?)といい、人工大地震関係者(「ちきゅう」スタッフのような国際的なテロ組織)の仕業と言えるだろう。
と結論づけた点です。いや〜、今後の理論展開が楽しみです。あ、大変です、
今見たら4本立になってました!
えっ、5本立でした!
私も今日は3本立です。
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