お買物のはなし・新旧おりまぜスローにやります

ラベル 東日本大震災 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 東日本大震災 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年4月4日

いやはや雨量データ


昨日はたいへんな嵐でした。風、雨、所により雷、竜巻、雹(ひょう)、東北では雪も! しかも朝は晴れていたのですから、前代未聞のお天気総動員でした。

雨もたくさん降りました。雨の情報は気象庁だけでなく東京電力も出しているんですね。(私が見つけたわけじゃありませんが)上の図は4月3日17時18分の雨の様子です。福島の原発のあたり、どうしちゃったんでしょうね。雨の話なんですけどね。(クリックすると大きくなります。元のページはここです。↓)

● 東京電力 雨量情報

(今後このURLが削除されたり、リンク先の図が上の図と違っていた場合は、かなりヤバい話へと展開することになります。)



(追記:2012年4月27日)
地元のお友達のお友達が気象を勉強しているそうで、こんど会うときにこの件を尋ねてほしいと頼みました。そのお返事が届きました。「ブライトバンド」というものだそうです。そこで「ブライトバンド」を検索すると最初にあったのが↓です。

● チーム森田の”天気で斬る”

ここでは一昨年(H22年)2月の地図が説明されています。とはいえ、説明に使われたドーナツではドーナツの中がまだら状態なのに対し、TEPCOの図は放射線状であるという違いが少し気になります。しかしこちら↓にはTEPCOの図ぞのものについての同様の説明がありました。へーえ、そういうものなんですね。

● 新なんでも掲示板

ちなみに井口和基氏のブログはこちら。(井口先生、近頃は............)

● HAARPによる暴風雨:4月3日のテプコ雨雲レーダーが証明!

以上ご報告申し上げます。

2011年8月31日

ただ今の東電の電気使用状況は78%


なんだか隣の組で学級委員を決め直したみたいな感じで、日本国の新しい内閣総理大臣が決まりました。そのとたんに節電にともなういろいろなことが変わりました。もうよくわかりません。

春に計画停電がどうのこうのというときに見つけたページですが、その後カンジンなときに見失ってしまいました。さきほど再会しましたので、リンクを貼ります。

●  NERV極秘資料——電力使用状況

NERVがよくわかりませんが、「東京電力のサイトから電力使用状況を取得して、エヴァンゲリオン風デザインで表示するサイト」だそうです。

2011年8月15日

第二次大戦中の人工地震と津波


先日NHKの深夜に放送されたという戦争関連番組『封印された大震災~愛知・半田』がたいへんな話題です。1944年12月に起きた東南海地震が当時軍によって秘密にされたことは過去にもNHKの番組で紹介されましたが、今回は番組制作側の意図にかかわらず「人工地震であったことの証拠が示された」と考えられるからです。

下のリンクはブログ「すべては気づき」。 番組の録画もこのページで見ることができます。

● 封印された1944年の東南海地震~やはり人工地震か 

「新ベンチャー革命」というブログにも興味深い記事がありましたから紹介します。

● 広島・長崎への原爆投下は地震・津波兵器の実験後に決まったのではないか 8月13日付
● 日本政府の地震専門家は3.11大地震の真相を知っているのではないか 8月14日付


ところで13日付の記事に(重要ではありませんが)少し気になった所を書いておくことにします。ブログにコメントするにも書くところがわかりませんでした。何かのなりゆきでブログ主のH.Y.さんに読んでもらえると良いのですが。

(1) ビラの文字が筆書きであったことから、連想するのが「ゼロックス」とは......お若い! 昔の印刷物といったら活字を使った活版印刷しかご存知なかったのですね。だから「ゼロックスがない時代にどうして手書き文字のビラを作れたのか?」と思ったのでしょう。でも明治時代には新聞も国定教科書も挿絵付きの印刷物であったことを思い出してくださいよ。私も詳しいわけではありませんが、「写真製版」という技術はヨーロッパでは19世紀に始まります。日本では伝統的に木版刷りでしたが、明治時代にその技術を採用し、何でも写真に撮って大量に印刷できるようになりました。写真製版技術はもちろん今でも使われています。従って戦時中の「毛筆の文字のビラ」とは、アメリカに日本語の活字がないために手書きするしかなかった→→手書き文字を撮影して印刷した、ということでしょう。

(2) また、戦時中のアメリカでアメリカに協力する知的な日本人がいたことは驚くにあたわないのです。戦前に沢山の日本人がアメリカに移住しました。いわゆるカリフォルニアの日本人街などはその頃に始まるものです。第二次大戦は移民二世の青年期にあたります。一世(親)はドップリ日本人ですが、二世はアメリカ生まれで英語が母国語でアメリカ国籍で、差別を受けながらも自分をアメリカ人だと思って育った子供達です。だから戦争が始まると沢山の青年がアメリカ合衆国への忠誠を示すためにアメリカ軍に志願したものなのです。そうすることで家族の立場をよいものにしようという思いもありました。(どのみち日系人は敵国人としてはほどなく強制収容所に送られるのですが......)そういうわけでアメリカ軍には日本語ペラペラの日系人がたくさんいたのです。(アメリカ軍は日系人を日本戦線には送らなかったという話がありますが、実際には沖縄戦で穴に隠れている人々に出てこいと呼びかけたのは日本人の米兵でした。またバイリンガルである彼らは終戦後の進駐では通訳などで大活躍したはずです。)こうした歴史はヘンリー杉本さんという日系の画家の作品をとおしてつぶさに知ることができます。

● ヘンリー杉本コレクション 和歌山市民図書館移民資料室のサイト内

プロジェクト・シールおよび米軍のOSSについて書いたブログはたくさんありますが、今回は次のものを見ました。

● 自分用まとめ 2011年4月22日付
● Melancholia I 2011年4月27日


(追記:2012年1月23日)第二次大戦中の人工地震に関してリチャード・コシミズ氏のブログにすごい記事が出ていました。「宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争」(一ノ瀬俊也著、柏書房株式会社、2008年)という本の中に、こういうビラが載っていたというのです。(ブログより無断転載しました。クリックして拡大して読んでください。)上の記事で私は思ったままを書きましたが、このビラはしっかり活版印刷で、しかもルビ付きです。



驚くべきは内容です。ここまであからさまに脅しをかけたとは。でも当時の、まだ原爆を知らない日本人にこの意味が理解できたでしょうか?——「原爆で日本に物凄い地震を起こせるんだぜ」なんて。今でも受けつけられない人がたくさんいます。くわしくは下のリンク先をごらんください。読者のコメント欄も興味深いと思います。

● 1944-45年の米国による対日人工地震攻撃:「米國式地震を注目せよ」 2012年1月21日付
● 原爆による人工地震をにおわすB29散布ビラ発見 2012年1月21日付

2011年8月2日

汚染牛を食べたっていいじゃないか

(追記:8月20日)この記事は8月2日に一気に書いたものの、公開する勇気がありませんでした。こうした文章を不快に思う人がいるんじゃないか、もし人体に危険なほど汚染されたお肉が本当にあって「それなら食べてみろ」とつきつけられたら私は食べられるだろうか?など考えてしまったからです。しかし先週のこと、(聞きづてで)小出裕章氏が「子供には安全な食べ物を食べさせなければいけないが、大人は各人の判断で少しばかり汚染されたお肉や野菜を食べてもいいのじゃないか」という内容の発言をし始めていると知りました。毎日そればかりを食べるわけではありませんし、50、60を超えたら体への影響は子供よりも緩慢だといわれています。また、僅かな汚染のたびに政府が全部を破棄していたら日本人の食べる物が不足してしまい、東北地方その他の第一次産業も成り立たなくなってしまうからです。そうした考えに私は同意します。少し卑怯ですが、今から公開することにしました。(探してみたら小出氏の発言はこちらにありました。)


今日は珍しくテレビがついていて、今NHKの7時のニュースをやっているのですが、こんどは栃木の牛肉が放射能汚染で、政府が出荷停止を決めたとの話です。

私はもともとあまりお肉を食べないし、ましてや牛肉はたまにしか食べませんが、食べれば美味しいと思います。当然です。そしておいしいお肉を供給してくれる畜産家達の努力は、農家のことと同じくらいにはわかっているつもりです。ですから全頭検査もせずにあっちの牛もこっちの牛も汚染されたから出荷停止だという話を聞くと、無性に腹が立ちます。それ以前に、長期避難させられている福島の畜産家の所では牛や豚が牛舎豚舎で餓死しています。こないだは宮崎の牛が壊滅状態。次は福島と栃木。次はどこ? 政府は日本の畜産を全滅させたいんですか? たぶんそうなんでしょう。日本から肉牛がいなくなれば、さんざん肉好きになってしまった日本国民はアメリカの狂牛肉でも喜んで食べるでしょうからね! でも私なら狂牛肉よりも放射能牛肉を選びますけどね!!

でも不思議じゃありませんか? どうして豚は汚染されていないんですか? どうしてニワトリもタマゴも話題にすら上らないんですか? 同じ地域で、同じ牧場で暮らしている人間は汚染されていないんですか? どうして人間は汚染されないんでしょうね?(そういえば、豚もニワトリも人間も稲藁を食べないのでした。だから大丈夫なんですね、へーえ。) そもそも放射能をかぶった稲藁を食べて牛が内部被曝して食肉としてふさわしくなくなったというのですが、畜産家というものは稲藁を外に放置したりしない、そういうものを牛に食べさせたりしないと言いますよ。でもまるで全ての畜産家が外に放置した稲藁を食べさせたかのようじゃありませんか。

でもまあ汚染した稲藁を食べた牛はダメなのだということにしましょう。それは「内部被曝」ですね。内部被曝は食べることと呼吸からおこります。しかし国は被災地の人間の内部被曝をまったくないがしろにしているんですよ。その実態は、ちょうど先週の土曜日のビデオニュース・ドットコムでリポートがありました。今回は無料放送ですからぜひ見てください。

● ビデオニュース・ドットコム、ニュース・コメンタリー 「NEWS 68分」のほうが毎週恒例となった「福島レポート」です。国が何もしてくれないので自治体が放射能と戦っている話です。Macだと見えないことがありますから、ページ左下のボタンでソフトをダウンロードしてください。それでもダメなときは(私のやり方ですが)「Safari 3.2.1」という古いブラウザと「Flip4Mac WMV」というソフトをダウンロードすれば大丈夫です。

人間の内部被曝は調査の対象外なんですって! お役所は外部被曝しか調べないのですって! でも牛肉だけは大騒ぎするのですね。すごく変ですね。本当に汚染されたんですか? いったい何が事実なんですか? これもTPPの準備ですか?

できることなら、私は100人くらい物好きを集めて、お天気のいい日に貸切バスで福島や栃木に乗り込んで、牛一頭分を買い取って、畑のまんなかで放射線量を計りながら、煙もーもーのバーベキュー大会を催したいくらいです。そういうのを毎月やって、同時に参加者の体を継続検査したら世のため人のためにもなり、面白いかもしれません。私は別にかまわないんですよ。50も半ばですからね。汚染されたといわれる野菜でもお肉でも食べちゃいますよ。(福島の人達は食べているそうです。チェルノブイリで汚染地域となった故郷に帰って暮らしている老人達も自給自足で食べています。)一生それだけを食べ続けるというのじゃありませんよ。これまでどおりいろんなものを食べる中で、汚染されたといわれる野菜やお肉をときどき食べる分にはどうでもいいと思っているのです。どうせそろそろお魚にも汚染が行き渡ります。食べるしかないじゃありませんか。日本はそういう場所になってしまったんですから。本気でちゃんと調べたらスーパーで売っているものなど得体の知れないものばかりの筈です。


話は変わりますが、8月2日のアメリカの危機が回避(延期)されたというので、ネットでオバマの会見を見ましたが、久しぶりに見るオバマは生気を欠き白髪が出てました。老けましたね。上のNHKのニュースでは、アメリカが国家存亡の危機に瀕していることには触れず、円高ドル安だけの話をしていました。ふざけてますね。(でもすごいドル安ですから個人輸入のチャンスですよ。いろんなことに注意しながら、お買物を楽しみましょう!!)

2011年6月29日

東電の株主総会


6月28日、東京電力の株主総会に行ってきました。ご推察のとおり初めてです。問題意識と好奇心のまじった気持ちでしたから、前日まで「警察官150人配備」「テロを警戒」「機動隊」そうした言葉をよく目にしましたし、ネットでは福島からバスで開会前のアピールにやってくる話とかチッソの株主総会との比較する人もあり、少し心配でもありました。

しかし現実はときおり野次が飛ぶものの「上品」なもので、あれは実はよくある原子力発電所施設内の微量の放射能漏れ事故だったのじゃないかと錯覚しそうでした……

会場ではニコニコ動画が生中継をしていました。生中継だけの予定が冒頭部分でエラーがあったとのことで、特別に30分ほど再放送をしています。公開期間が限られると思いますので、ぜひ今ごらん下さい。

● 【録画放送 6/28・10:​00開始】東京電力 第87回​定時株主総会 

(追記:7月1日)上の録画の公開は終わったようですが、こちら(YouTube)で一部を見ることができます。

動画は4分を過ぎてから取締役が登場、ブザーとともに開会し、まず勝俣会長が挨拶をします。ここはひとつ、内容ではなく会長の声を聞いてください。ゆっくりとおだやかで、しかしはっきりとしたお爺ちゃんの声です(1940年生まれ、ジョン・レノンと同じ。御年71才)。この声と調子と態度と姿勢が、休憩なし昼食なしおやつなしの6時間15分の間、まったく変わらないと想像してください。誰に対しても、どの意見に対しても、何があっても、です。他の役員も必要に応じて説明に立ち、国会中継で見るお役人の答弁のように話しますが、それ以外、全員静止画のように姿勢を崩しません。誰ひとり、ただの一度でも言い淀むことがありません。あと2時間続いても同じでしょう。……なんかもう勝負あり、という気がしました。

とり急ぎご報告です。白状すれば私は途中で何度も居眠りしました。録音を聞き直してあらためて思うところを述べたいと思います。(写真をとったら注意されましたから、録音もしちゃいけなかったんでしょうけどネ。)

2011年6月25日

東京都民はみな東電株主!

何につけデモや署名活動はやってもあまり効果がないしやった気もしないと思います。(ささやかな行為のわりにはしっかり公安に写真を撮られているそうですし。)しかしもう原子力発電はやめてほしいと考える人々に興味深い提案がありました。6月25日(土)の「パックイン・ジャーナル」でのことです。(本日の出演者:山田厚史、今井一、二木啓孝、マエキタミエコ、横尾和博、司会:愛川欽也。「朝日ニュースター」というテレビ局で、土曜日午後7時、日曜日午前1時、月曜日午後9時、火曜日午前1時に再放送があります。)


東京都民はみな東電株主である!

◎東京都は東電の大株主である。(株主93万3031人のうち第5位、4267万6千株保有、出資比率2.2%)
◎東京都は都民の税金で買ったのだから都民も株主なのである。
◎石原都知事は大株主として東電の株主総会に出席し、都民の意思として『脱原発』を訴えるべきだ。

東京電力にひとこと言いたい都民は
週明けに都知事に電話しよう!

こんな具合で電話すればよいようです。
「石原都知事に申し上げたいことがあり電話しました。この電話を知事つないでください。」
(普通担当部署にかわり「伝言を承る」と言われる。)
「東京都は東電の大株主ですが、私達の税金で買ったのですから私達も株主です。私達は原発ではない発電を求めています。都知事は東電の大株主として28日の株主総会に出席して、都民を代表して総会で脱原発を訴えてほしい。」
(名前や住所をきかれるからちゃんと答え、電話の相手の名前も必ずきくこと。)

都知事個人は反原発と思えないが、都民の代表として行動してもらわなければいけない。都民は選挙のときだけ主権者なのではなく今日も明日も主権者なのだから、要求すべきことは言わないと。都民が何も言わないからオリンピックの誘致の話などしているが、そんなことより大事なことがある。1万2万と電話がかかったら、都知事も動かないわけにはいかない。電話回線が(パンクしてはいけないが)パンクしそうなくらい電話をしたらいい。という内容でした。

東京都庁 〒163- 8001東京都新宿区西新宿2-8-1
電話03-5321-1111(代表)

東電の株主総会は6月28日です。電話をできるのは27日(月)1日だけですが、東京都民の皆様、たまには行動してみましょう!!

2011年6月24日

株主総会の季節ですね



昨日恵比寿から持って来た郵便物の山の中にこんなものがありまして、こんなことが書いてありました。


<株主(402名)からのご提案(第3号議案)>
第3号議案 定款一部変更の件
——株主(402名)からのご提案

○議案内容
 以下の章を新設する。
第7章 原子力発電からの撤退
 第41条 我が社は、古い原子力発電所から順に廃止・廃炉とする。
 第42条 我が社は、原子力発電所の新設・増設は行わない。

○提案の理由
 私たちは20年にわたり、原発震災・老朽化・廃棄物等、原発の問題について提案してきたが、取締役は総会のたびに「最大級の地震に耐えられるよう設計、建設」してきた(05年)などと述べ提案を拒否し続けてきた。一方で過去には、活断層の隠蔽・データ改竄などの不正を行ってまで原発の運転を続けてきた。その結果が3月の東日本大震災の惨状である。
 巨大津波により肝心の炉心冷却ができなくなったのを皮切に、水素爆発、炉心溶融、使用済み核燃料プールでの爆発、放射性物質の大量放出、住民避難、計画停電等。「想定外」の言い訳は許されない。
 放射性廃棄物についても具体的な処分は進められず、費用がどれだけ莫大になるか不明である。今回の事故が示したように、原発に頼るとCO2は最終的に増えてしまう。嘘にぬり固められ、未来の子どもだちに負の遺産を残し、地元に負担を押し付ける原発からは即刻撤退すべきである。

◇第3号議案に対する取締役会の意見

 取締役会としては、本議案に反対いたします。
 株式会社の定款は、主として会社の組織、事業目的、株式等の基本的事項を定めるものとされております。一方、会社法では、合理的、機動的な事業運営を確保する観点から、業務執行に関する事項については取締役会の決定にゆだねる事を基本としております。
 したがいまして、ご提案のような業務執行に関する内容を定款で定めることは適当ではないと考えます。

402名の株主さんのご意見はもっともです。当然ですよ。(「古い順に」は「危険な順に」でもいいと思いますが。)しかし「それは定款に書くことではない」と言われて返す言葉がありますか? 定款に今後の事業方針を書く義務はありませんから、取締役会の言い分は正論なのです。(「原発を続けるつもりだから反対」と言わずに反対できたということ。)402人の株主さんは脱原発ために株主をやっていると思われますが、どうしてこんなハナから門前払いを食うことをやるんでしょう。わかっててやるんでしょうかね。わかんないでやっているんでしょうかね。(それに定款では「当社」と書いてあるのに議案で「我が社」と書くのはなぜですか?)この場合私は第3号議案に「賛」「否」どちらにマルをつければ良いのでしょう?

というわけで、反原発路線など「事業執行に関する事項」に変更を望むには取締役会を動かさなければならないということですね。となりますと第1号議案と第2号議案ですが、経歴を拝見したところ東電の生え抜きばかりという新取締役と新監査役メンバー選任の件は「否」にマルですかネ。(社外取締役に小出先生を!とかネ。田岡さんと黒潮発電を!とかネ。)

だから402名の株主さんたちはむしろ「もう国民は原発なんか望んでないぞー、今後は原発以外の発電技術の研究開発に力を注ぐべきだ、それを可能にする取締役を選べー」、また「福島の後事故処理は今後も長く続くのだから、原子力の専門家も取締役に入れろー」「そうしないと株価の回復はありえないぞー」という圧力のほうが妥当なのではありませんか。相手はこのとおり「大人」です。↓

(略)なお、当社は、事故後の状況に鑑み、福島第一原子力発電所1号機から4号機の廃止と7号機及び8号機の増設計画を中止を決定いたしました。今後の原子力のあり方等につきましては、事故の調査結果や国のエネルギー政策全体の議論、さらには地域のみなさまのご意見も踏まえ検討してまいりたいと存じます。以上



これにマルをつけて投函すれば済むのですが、今年は向学のため芝のプリンスまで行ってみようかナ。


おまけ
● 【東京電力】株主総会控えるプリンスホテルが頭を痛める室温28度の「節電対策」 週刊ダイヤモンドの記事に2ちゃんのカキコがくっついています。86番の人……私も口では言ってましたが、私にはできませんでしたよ…… 事故のさなかに10億円だか東電株を買ったイスラエル人はその後どうしたんでしょう。

2011年5月20日

井口和基氏の公式ブログ

↑ 東北地震前の大気現象(311の前に急激に変化した日本上空)
井口和基ブログより転載 

物理学者でありながらオカルト、スピリチュアル、陰謀論にまで通暁した井口和基先生のブログが大好きです。

● Kazumoto Iguchi's blog

今日(5月20日付)の記事は、その題名が

「911はイスラエルがやった−全証明」:
全世界を戦争に巻き込むシオニズムを阻止できるか!?

私は「古き良きアメリカ人」、「昔のイギリス人」、「昔のユダヤ人」、「昔のジューイッシュマザー」、「昔の日本人」、「昔の朝鮮人」、「昔のモンゴル人」、「昔の中国人」などは大好きである。できれば、もう一度昔の時代に戻りたいものである。(ブログより引用)

私も同感です。どうしてこんな世界になってしまったのかと思います。かねてより私の実感として1980年代に日本人というものは滅び、自分は「最後の日本人」だと思っています。井口先生のお年は「30才」という説があるようですが、なんとなく私とほぼ同世代ではないでしょうか。

とまれこのページをご覧になった方は5月20日付のブログをご一読ください。新しい話ではありませんが、日本人が普通の基礎知識として知っておくべき「ユダヤ人」(偽ユダヤ人)についてです。こうした事実は事実であるにも拘らず、あまりにも軽んじられ無視されてきたと思います。そのために日本人の目はどれだけ曇ってしまったでしょう? 実は本日3本立です。続いては

世界中に広がる「謎の発光現象」!:ブルービームの前触れか?

311のいわゆる「余震」が続くなか、4月7日の地震速報で生中継していた仙台の町に謎の爆発が写ってしまった件、ずいぶん話題になりました。後で友人Hが教えてくれた公式見解とは「停電するとき発電所はああいう光を発するものだ」というものでしたが、それで皆さん納得してしまったんでしょうか。実はなんと世界中で同じような発光現象が起きているというお話です。さらに、

大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:
やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?

という地震予知に関するお話もあります。今日NASAが発表したデータによると、3月11日の前に日本上空が熱くなっていたというのです。上に転載した12枚の日本地図がそれです。(「In Deep」「地球の記憶」などのブログもご参照のこと。)文系の私が解説すべきことではありませんので省きますが、興味深いのは長らくHAARPのデータを精査しつつHAARPと地震の関係を考察している井口せんせいが、今回ついに

このことからも今回の宮城沖は、HAARPで起したというよりは、原水爆で地下爆発させた可能性が一番高いと言えるのである。例の音を録音した仕業(311M9の巨大地震の音:やはりアレか?)といい、人工大地震関係者(「ちきゅう」スタッフのような国際的なテロ組織)の仕業と言えるだろう。

と結論づけた点です。いや〜、今後の理論展開が楽しみです。あ、大変です、
今見たら4本立になってました!
えっ、5本立でした!


私も今日は3本立です。

2011年5月18日

日本手芸普及協会の支援


(写真は日本手芸普及協会のサイトから転載)

募金ではありませんが、私にとって今回の被災地支援でいちばん印象的だったのは日本手芸普及協会の呼びかけでした。被災した会員から「子供達の通学バッグが欲しい」という要望があったことから、みんなで布製のバッグを1000枚作って送ろう!ということになったのです。私は確か3月下旬にラジオで知りました。さっそくサイトを見ると、すべてが同じ仕様になるよう大きさや作り方が詳しく説明されており、作り手個人の余計な思い入れを排除する配慮もありました。私も材料だけは沢山あるので参加したかったのですが、本物の手芸愛好家のように上手に作れないとわかっているので諦めました……。

今ふたたび協会のサイトを見ました。集まったバッグは随時被災地に届けてきたそうですが、4月25日時点で累計5万9000枚(ええっっっ!?)が集まり、5万枚を配り終えたと報告しています。すごい、すごい、すごい! (ちょっと泣けます。今思えば配送など裏方部分へのカンパもできたのに、下手クソな手芸愛好家の一人としてまことに不覚でした。)

● 被災地の子供たちへ贈る「スクールバッグ」

同時に、学校へ持って行くカバンやランドセルを失なった子供がいったいどれだけいるのか、そもそも被災した子供がどれだけいるのか、忘れたくないと思いました。


2011年5月17日

「子どもの学び支援ポータルサイト」ほか

子供にばかりホロリとしている私ではないのですが、文部省がいいことをしているのでリンクを貼ります。(あ、「文科省」でしたっけ。)

文部科学省 東日本大震災・子どもの学び支援ポータルサイト

● 子どもの学び支援ポータルサイト HP

子供達の学校生活に関して、被災地からの要請と被災地への提案の集積場所です。被災した小中高の学校、図書館、教育委員会などが、具体的に何がいくつ必要かを書いています。無駄になるかもしれない一方的な寄付ではなく、必要な物を必要とする場所へ送ることを可能にし、被災地側も積極的な申し出の中から必要なものを選択できる仕組みです。現在必要な物資は下のページで見ることができます。

● 支援の要請情報データベース

「小型漁船1隻」「ノートパソコン168台」は無理だけれど、「石巻の中学校に柔道の畳24枚」とか、ハーイ!と手を挙げて送ってあげられたらなあ。でも他にもいろいろあり、こういうのを見ると「自分達にできること」がはっきり見えてきます。友達やご近所に声をかけてみたくなりました。


子供に限らずいろいろな分野でこうしたサイトがないか、ちょっと見てみました。するとそういうサイトをまとめたページがありました。「もの書き10000人プロジェクト」というサイトを運営している上ノ山明彦氏によるものです。二番目のリンク先でも支援に関する様々な情報を得られます。三番目は支援に取り組む官公庁やNGOの一覧です。

● 東日本大震災被災地支援 上ノ山明彦
● 東日本大震災被災地支援情報
● 東日本大震災 被災地支援関係サイト一覧 上ノ山明彦


私はものぐさ者でネットを見て回っただけですが、情報はいろいろな所にあるでしょう。私達が動けるのはむしろこれからです。自分の判断でインチキに気をつけながら自分にできることを探し、皆でがんばろう!

東北・関東・長野の大災害と募金

私は2008年にこのブログで一つの象徴としての(あるいは一番目立つ)どらえもん募金と、関連して日本赤十字社や日本ユニセフ協会について書きましたが、その後国内外の大きな災害のたびに沢山のアクセスがあります。今回もです。(なにしろ「どらえもん募金 ピンハネ」で検索すると、ここがトップなんです……。)こんな僻地の過疎ブログまで人々が来てくれるのですから、いったいどれだけの人が善意と不信の間で揺れているのかと思います。しかし大きな組織は人々のそういう気持ちをどうとらえているのでしょう。


(2008年に書いたものの宣伝)
● どらえもん募金......寄付はお買物?
● 募金......善意の花園
● 募金のいろいろ、やがてうんざり
● 共同募金の心得?


どらえもん募金が今回は電話じゃなくなりました。よほど評判が悪かったんでしょうか。今度こそ公式サイトで明朗会計を公開してくれるでしょうか。

それにしても、誰もが一番腹を立てたのは、多くの募金の行き先である日本赤十字社が2ヶ月たっても集まったお金を現地に届けなかったことでしょう。(今ネットで見たところ、日赤は5月13日に「義援金の第一次配分宮城県に1億円を送金」し(ここ)、そして宮城県が今日17日に震災孤児に50万円、死者行方不明者に15万円など金額が決めたようです。(ここ))まあ事情はあるのでしょうけど、1千億円を超えるお金を塩漬けにすればそれなりに利子も発生するはずですが、それをどう処理するかも含めて説明すべきではないでしょうか。着のみ着のままで避難した人達は、周囲でお店やコンビニが営業を再開しても手元に現金がないために何一つ買えないなんて酷い話です。その後配ったのでしょうか。(お金の配り方には何十年来の決まった方法があり、最終的には被災者一人一人に手渡すことになっている、と前に湯浅誠氏がテレビで話していましたが。)

(追記:5月18日)
日赤に集まったお金は日本赤十字社・義援金受付状況で公開されています。5月17日現在、 
221万5010件 1951億4843万7675円。
5月16日までに被災した各県の義援金配分委員会に 
707億6900万円を配ったそうです。
でも、
北海道35万円てなに?
山形県79万円てなに?
群馬県53万円てなに?
神奈川県140万円てなに?

日本ユニセフは災害直後から「余った支援金は海外に回す」とゴーゴしていましたが、余るわけなどなく、日本じたいがユニセフの支援対象国になっているのにその後どうしたでしょうね。ワカリマセンネ。

(追記;5月18日
日本ユニセフ協会に集まったお金は5月16日現在、
19億5085万6302円 だそうです。使い道は4月26日の計画がこちらに公開されています。こんどの震災の分は一般のユニセフ募金と分けて、公認会計士協会と協力して透明性を高めるそうです。あはは。

私は派手な共同募金が好きじゃないので、福島や岩手出身の人が実際に現地へ行くときに(心ばかりの)カンパをしました。たまたま近所のなじみのカフェ(通称「おさる」)で、同じくなじみのお客さんで実家が被災した人達がいて、彼らのために募金箱を出していたからです。また、友人の兄上が「犬のボランティア」をやっていて、阪神淡路のときに行ったし今度も東北へすぐに行く予定だというので、そのときカンパさせてもらうつもりでした。とにかく現場にできるだけ近い人に渡すのが最善と考えています。

そういう「現場に近い人」へのカンパは全国的な共同募金とかなり違って「本当に現地の被災者に届けてくれるのか」という心配がありません。私のお金は現地で役に立とうとする彼らのガソリン代やお弁当代になっていいわけですから。(それは被災者へお金を届ける事務をしてくれる日本赤十字社の自社ビルの空調を管理する会社への支払いの一部になってもいい、というのとかなり気分が違います。まあ、それはそれで必要な経費ですが。)

集金力のあるテレビや新聞が集めるお金、海外からの支援金、そうした大きなお金をとりまとめる日赤のような機関は必要です。そして大きなまとまったお金ならではの使い方もあるでしょう。だからそれはそれでいいんだと思います。しかし日本中の善男善女さん達に蔓延する「集めて日赤に送ればいい」という共通の意識はどうしたものでしょう。これはいわゆる「ピンハネ」や「ネコババ」の反対側にある一つの問題だと思います。

コンビニをはじめ多くの商店や飲食店でレジの傍らに募金箱を置いていますし、企業や地域や学校で集める場合もあり、たいていはまとめて日本赤十字に寄付するようです。善意は善意なんでしょうけど「日赤に送れば、後はやってくれるでショ」という感じで、ちょっと安易ではありませんか? 日赤には日赤のやりかたがあり、すべての角度から支援できるわけではありません。企業や有志が募金活動する場合は敢えて日赤やユニセフではなく、被災した県または市町村役場に送金したらどうかと思います。(とはいえ、多忙な被災地の役所で職員さんを入金処理で煩わせないためには、役所が信頼する現地の人物(組織)、あるいは現地と連絡を取りながらまとめて送金する立場の信頼できる誰か(組織)が必要でしょうが。)

(追記:5月18日)
前言撤回。震災直後〜4月に入ると被災した各自治体がちゃんとお金を受け入れる銀行口座を公開していました。下のブログに一覧が載っています。こういう情報はマスメディアに出ませんね。どこもかしこも日赤ばかり。これから寄付する人はこちらに送金しましょう。(でもねえ、「募金する」とはお金を集めることで、お金を出すことではありませんよ。「被災地に直接送金する」だと良かったのにネ。)

● 被災地に直接募金する、日本赤十字社以外の募金方法

しかし物理学者の井口和基先生はブログで「(災害直後は)被災していない自治体に寄付するのがよい」と言います。傾聴すべきことと思いました。(本題は記事の後ろのほうですが、この先生のお話はいつもとても興味深いので最初から読んだ方が面白いと思います。)

● 首都圏の人々、地方自治体へ送金せよ!:これが最良のクリティカル・パス! (2011年3月17日付)

今日は興味深い関連ブログを見ました。題が挑発的ですが、被災地への医師派遣のために医師会がとりまとめる募金を提案しています。いい案だと思いますが意外に批判もあるのですね。ちなみに私はクリック募金が好きじゃありませんが。(この記事へコメントしましたがerrorで送信できませんでした。無断のリンク、ご容赦ください。)

● 日赤に募金するな openブログ(2011年4月2日付)


最後にで余談です。よく「カンパ」といいますが、あらためて辞書を引いたら語源はロシア語の「カンパニア」とありました。そして「カンパニア」とは「政治的な目的で組織された大衆行動」。ロシア革命後の共産主義運動から広まった用語なのでしょう。「カンパ」は政治的・社会的な目的でお金を集めることとお金を出すことの両方だそうです。でも「カンパする」といえば普通お金を出すほうの意味でしょうね。


(追記:5月19日)
ところで、まだ「クリック募金」をやっているんですね。驚きです。よほど儲かるんでしょうか? あれは「募金」ではなく「広告」です。(「ここまで来てクリックしてくれたら1円寄付してやるよ」って、ふざけるなと言いたい。人の時間を詐取しないでください。企業の寄付行為は個人と同様に己の価値観と懐具合と多少のイメージ戦略に基いて主体的におこなうべきです。)クリックしている暇に自分の現金を(身銭を)送金しましょう。入れるお金が1円もないからせめてクリックで……という人は間違っています。寄付は寄付するお金のある人がするものです。お金があっても独自の考えのある人やケチな人は寄付しません。お金がない人がどうして寄付しなきゃいけないんです? 後ろめたさを感じる必要はないんです。こんな大災害なのに何もできないのが辛い......と思うなら、その辛さを噛みしめましょう。噛みしめながら、お金以外で自分に出来ることを探しましょう。大災害以外のことも考えましょう。クリックでごまかしてはいけません。

2011年5月9日

「原発・勇気ある撤退」……これからの課題

チェルノブイリ原発事故後に作られた番組のようです。地方のテレビ局が放送したのでしょうか? 実は題名があまりよくありません。「勇気ある撤退(をするべきだ!)」というのが本当です。

内容は現在もそのまま通用します。導入部のコントがかなりイケテます。こんどの福島原発事故で有名になった京大の小出先生(お若い!)が登場します。しかし今振り返ってみれば、どんなに説得力のある努力がなされても、一部の人が原発のために敷いたレールは誰にも動かせなかったのだ、という話でもあります。


牛乳が飲みたい_原発・勇気ある撤退



2つめ(すべてYouTubeのマークをクリックするとYouTubeのサイトで見ることができます。TouTubeで見れば大きい画面で動画に対するコメントも読めます。)



3つめ




これを見て思い出したことがあります。40年くらい前には、私より少々上の世代が親や祖父母の世代に対して「なぜ戦争を止めなかったのか?」という詰問にも似た問いかけをよくしたものです。「だっていつの間にかそうなっていた……」「だってそんなことを口にしたら大変だった……」というのが大方の答えであったと記憶します。今いわゆる若い世代が上の世代に向けて「なぜ原発を止めなかったのか?」と問うたら、たいていの場所で「だっていつの間にかそうなっていた……」、原発を誘致した地域では「だってそんなことを口にしたら大変だった……」と言うのかもしれません。

意地悪を言えば、戦前の世代に「なぜ戦争を止めなかったのか」と問うた人達自身が原発を止められなかったということです。

しかし原発は40年にわたる問題ですから、私の世代にも責任があります。先の問いに私が正直に答えるなら「私は嫌だった、原発に賛成したことは一度もなかった、でもどうすればいいかわからなかった」なのです。80年代に六ヶ所村に再処理施設が作られるというドキュメンタリー映画のビラを手にしましたが、その映画は見たか見なかったかさえ思い出せません。チェルノブイリの事故では広瀬隆の「危険な話」を読んで震え上がりましたが。そして忙しく働いているうちにいつのまにか何十個も出来ていて、ここ数年は東電のテレビコマーシャルを苦々しく見ていただけです。

けっきょく人間は懲りないものってことですか? でももう今度限りにしましょうよ。ほんとに。

原発がこういうことになってしまったのは、ひとえに「お金になる」からです。作るにも壊すにも巨額のお金が必要ですが、確実に儲かる仕組みができています。反対する人は丸腰で「ひとたび事故が起こったら取り返しがつかない」と反対し、別の立場からは「敵対国から原発にミサイルを撃ちこまれたらおしまいだ」と反対してきました。しかし政府の「絶対安全です」という議論にならない主張で維持されました。一般の人々も、ついこないだまで「原発に反対する人はテレビも冷蔵庫も使うな」という極論をよく口にしたのですよ。(私はテレビも冷蔵庫も洗濯機もエアコンもない10アンペアの生活で何の不自由もありませんでしたが。)そういう中で、世界の最先端を行っていた日本の太陽光発電の技術は、原子力発電から利益を得る人達の反対にあって政府からの援助が止められるなり、数年で他国に水をあけられてしまいました。

今では多くの人が後悔しています。それは大きな力となって良い方へ向かうでしょうか?

だからといって反原発デモに行けばいいとか節電すればいいのでもない気がします。そういうのは共同募金にチャリンと入れて終わりにするような一過性のものに見えます。しないよりはいいのかもしれませんが、どうなんでしょう? はるかに大事なのは今後の人生に向けての、いわゆる「ライフスタイル」全般の軌道修正だと思います。私は30年前40年前みたいな暮らしなので今の人達の暮らし方をよく知らなくて、どう修正するべきかをお示しできませんが。ただ、便利な暮らしもほどほどに、と言いたいと思います。

そして同時に、事は「戦争」とか「原発」とか単発の問題ではないのですよね。強欲な人達が群がるような巨額のお金の動くことにはろくなものがないようです。それは全部同じような経過と結果を招き、犠牲を払うのは常に一般の人々です。まるで一つの法則です。その意味では、手を替え品を替え今は何が進行しているのか、これから何が起こるのか、それも知らなきゃいけません。私達一人一人が無頓着にならず、ちゃんと目を向けて、正しい選択をしなきゃいけないのです、そうしないとまた次の世代に「どうして止めなかったのか」と問われる悔いを残すことになります。

かつての「戦争」こんにちの「原発」と同じ末路を暗示するものは現在も進行しているはずです。政府というものは政権が変わっても国民の本質的な自由を奪う法律が好きらしく油断なりませんが、今大きなお金が動いていることといえば、まず「地球温暖化防止」「CO2/二酸化炭素削減」の問題でしょう。TPPはいわば戦争なき敗戦です。そういう所では常に「原発は絶対安全です」という以上の大きな嘘がまかりとおります。信じられないような嘘は誰も疑わないからです。

でもいつの時代にも賢者は必ずいて、我が身も顧みず警鐘を鳴らしてくれるのです。だから私達凡人は、せめてそれを聞きつける耳を持ち、その人を守り、自分達を守らなければいけません。「戦争」や「原発」を繰り返さないためには、早く気づいて数で勝負することで私達自身を守る以外にないのです。ほんとなんですよ、もう。

ビデオニュース・ドットコム、4月の「5金」



ビデオニュース・ドットコムは有料のインターネット放送ですが、第5金曜日の番組は無料で公開しています。4月は30日が「5金」で、今回はかなり豪華な4時間以上の番組全部を登録しなくても見ることができますので、おすすめします。(私が見たのが本日だったため、お知らせが遅くなりましたが。)
数年前に比べれば勢いが堕ちて来たかナァという気がするときもあるビデオニュース・ドットコムでありますが、今でも頼りにしている情報源の一つです。

5金スペシャル
「原子力のこれまでとこれからを問う」
ゲスト
(PART1):小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
(PART2):河野太郎氏(衆院議員)、武田徹氏(ジャーナリスト)
(PART3):細野豪志氏(衆院議員、福島原発事故対策統合本部事務局長)

● ビデオニュース・ドットコム ここをクリック。


(もしかしたらMacでは動画が見えないかもしれません。サイトのリンク先からMac用のWindows MediaPlayerをダウンロードするか、ネット検索して Safari 3.2.1(古いバージョン、英語版のみ)と Flip4Mac WMV をダウンロードしたりします。Perianも必要だったかもしれません。そうやってSafari上でQuickTimeを使って動画が見れるようになると動画の保存もできます。)


ところで、世の中の話題はどうしても福島原発、原子力、被害者への保障......そうした方を向きがちですが、地震のことも語ってほしいと思います。どこかで、テレビに原発や原子力の専門家がたくさん出るのに、311とその後の地震について解説する地震の専門家は全然出ない、という話をききましたが。いわれてみればその通りです。変な感じです。

2011年5月7日

アンパンマンのマーチ

さきほど見つけたのですが、3月15日にはこんな動画が公開されていたんですね。



コメントによると、やなせたかしは「戦死した弟さんのための歌詞だと聞いたことがあります。そして、 戦後のお貧しい生活の中で食べることがどれだけ大事か痛感したた めに、【アンパンマン】を書かれたそうです」。

(追記:5月9日)
最後に出てくるおじさんはニュースで見ました。津波で孤立した家から救出されたんですよね。おじさんがあの表情で「また再建しましょう」と言ったとき、おじさんが前にも災害か戦争から再建したことを察し、それは幾多の災害や戦争のたびに立ち直った日本と重なって、誰もが心から「そうだよ!」と思ったことでしょう。被災者に日本の希望を感じるなんてとても変なのに、私はそう感じました。このビデオを見て泣ける箇所は人それぞれで、私は子供達につらい気持ちになるけれど、泣けるのはこのおじさんです。お元気でいらしたらと思います。


(追記:5月9日)
YouTubeは一つのビデオが終わると自動的に関連ビデオが出るのですが、ここでは関連があると思えない「いかに日本人が嫌われているかよくわかる動画」というものが勝手に出てしまいます。ろくでもない動画ですから無視してください。(といっても、もう見ちゃったかもしれませんが……。)

2011年4月11日

インサイド・レポート@福島

3月11日からひと月たった4月11日。
何かある、何かあると言われてきました。
福島で大きな地震がありました。

ビデオニュース・ドットコムの神保哲生氏が、先週信じられない取材をしました。YouTubeでは日本語版英語版を合わせてすでに90万のアクセスがありますが、あえてここにも貼付けたいと思います。





日本語のコメントを読むにはこちら
http://www.youtube.com/all_comments?v=mHWvbisFg0I
英語圏のコメントを読むにはこちら
http://www.youtube.com/all_comments?v=yp9iJ3pPuL8

ビデオニュース・ドットコムはこちら(現在震災・原発関連の番組が「無料放送中」です。入会しなくても視聴できますから見ましょう。)
http://www.videonews.com/

2011年4月8日

このごろの上杉隆

3月11日の地震は、地震の揺れ方そのものが変であったことに始まり、これまでの大災害の後とは違う、いろいろな変な変化をもたらしていると思います。


MacでAMやFMのラジオが聞ける「ラジコ」をダウンロードして、TBSの「キラキラ」を聞いていた先月末のこと、上杉隆が出て来て「今日でクビ」と話すのでした。なんでも1週間前に突然言い渡されたと。また朝日ニュースターの「ニュースの深層」でもスポンサーから下ろすよう要請があり、そこでは番組プロデューサーがスポンサーに下りてもらったそうです。 その後4月1日に休業宣言。

上杉隆活動休止宣言




上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告(4月6日)

投稿者の説明/上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告。鳩山由紀夫前首相主催の勉強会です。大手メディアでは放送出来ない内容で す。ありのままを伝えてくれる、フリーラ ンスのジャーナリスト記者の方々には本当に感謝をしてます。一時間半ありますのでゆっく りとご覧になって下さい。※冒頭の一部音声が途切れてます。


続きはこちら。
2 http://www.youtube.com/watch?v=0ur1dyhLtys
3 http://www.youtube.com/watch?v=o91IDAxrNG8
4 http://www.youtube.com/watch?v=eMZMfpiOD8Q
5 http://www.youtube.com/watch?v=f_ELXK3oaNw
6 http://www.youtube.com/watch?v=ZhlwTXxyfm4

2011年3月21日

ACのテレビ・コマーシャル

「多くの人が放射能を心配しているときに連日ガン検診の宣伝が大量に流れるのは、がん保険の誘導みたいだ」というようなことをたまたま広告業界の知人にこぼしたところ、「企業が自粛してしまったので、各局は空いたCM時間にやむなくやっている。ACもかわいそう」という内容とリンクの返信をくれました。

● ACジャパンのCM大量放映の事情と企業の活動自粛による各界の影響  週刊シネママガジン 3月20日付

安全な地方のテレビ局ではどうなんでしょう。

2011年3月20日

3月11日〜地震地図



JAPAN QUAKE MAP を見てください。


3月11日以降の日本の地震を視覚的に理解できます。グーグルマップに地震のデータを乗せたもので、時間にそって地図上に震源地とマグニチュードがアニメのように示されます。地震の時刻は別欄に表示されます。「11日から現在まで」「7日間」「今日」など期間を選べますし、時間の流れを止めたり戻ったりすることもできますし、普通のグーグルマップと同じに地図の大きさを変えて震源地を詳しく見ることもできます。

はじめに「option(選択)」という枠内の「sticky dots」をクリックしておくと、震源地を示す点が残ります。

20日の朝に見た時点で613回あったのですね。そして震源地を示す点を見ていると……これは地震なんですか? 素人の目には、まるで日本海溝のじゅうたん爆撃かと思いました。

ニュージーランドのPaul Nicholls さんによる英文サイトです。海外のお知り合いに状況を伝えるのにも役立つのではないでしょうか。

ニュージーランドも先月大きな地震に襲われたばかりです。おたがい励まし合って力を合わせて復興できたらと思います。

2011年3月19日

おことわり

3月18日付の3つ目の記事(「日本が日本人に知らせないこと/「日本」て誰?」……イギリスの新聞デイリーメイルのサイトの記事に関するもの)はしばらく引っ込めることにしました。折りをみて後でまた出そうと思います。

2011年3月18日

人工地震説 -- 正方形の震源地

(本文に続いてその後の追記があります。)

私は海外で起きたある事件以来「陰謀説」に関心がありました。こわいもの見たさだと思います。しかしときどきそっちの話のほうが現実を説明するのに辻褄の合うことがあり、誰にでも話せることではないが、あながち無視できないのではないかと思ってきました。こんどの災害でも、テレビのニュースとは全く違う見方を示しています。いろいろな議論の積み重ねの上にあるため、初めての人には理解しにくいかもしれませんが。

その一つが「人工地震説」です。

こんどの一連の地震はこれまでの自然災害とはいろいろ異なるところから、人工的に起こされた地震であるというものです。(阪神大震災と同じ人工地震だという人もいます。)こまかい説明は私の力に余りますが、私のような素人にも、静岡県での地震が明らかに変です。静岡県ではすでに震度6強の地震を観測しましたが、数日間に実際に起こった地震の震源地の経緯度を地図で見ると、富士山頂を囲んで正方形だというのです。(他にもそういう地域がみつかりました。)

詳しくはこちらをごらんください。

| "人工地震" | "人工地震説" | 311 "人工地震" | "人工地震" 富士山 | "人工地震" 東京 |などで検索するといろいろ出てきます。(”と”でかこった方が確実のようです。)藁にもすがりたい時です。安全な所にいる人はできるだけ何度も検索をかけて秘密がバレている証しとしましょう。


(追記:4月11日)
この記事へのアクセスが意外と多かったので、遅ればせながら追記します。上の記事は早トチリだったかもしれません。なぜなら、「震源地」とは震源から一番近い計測器の位置で示されるらしいのです。ですからこの「正方形」を作る4つの点はあくまで計測器の位置だということです。とはいえ、同じような場所で何度も地震が起こっていることに変わりありませんが。


(追記:8月2日)
今は「8月地震説」というのが出回っているようです。7月31日には福島、昨日(8月1日)は静岡で大きな地震がありました。東京も揺れました。私は3月11日の地震は不自然だったと今でも思っていますし、世界中で続けざまに起こっている変な惨事もおかしいと思っています。日本の人工地震と世界各地の惨事を「国際金融資本」の悪だくみと関連づける考えの人達は、アメリカが8月2日の借金返済を何とかしのいだことでもう大丈夫と考えるのかもしれません。しかし日本の国土や近海の地中深くをひびだらけにされて、その影響で起きてしまった地震も多いでしょうし、これからも起こりえます。でも自然であれ人工であれ、私達にできることは同じでしょう。地震国として日頃から教わっているとおりに災害に備えることだと思います。非常持出袋を用意したり、避難場所を確認したり、家族と連絡の取り方を決めたり......いつ死に別れても悔いないようにつまんないケンカをしないで毎日を穏やかに暮らしたり......等々。

そして本当に人工地震である場合に備えて、たくさんの情報を集め勉強しましょう。人工地震の技術は70年前には確立されていること(あるいは実行されていること)を知り、過去に遡って、あるいは海外の大地震を含めて、多くの地震が人工地震である可能性が高いことを知り、この世界には「悪い企み」を持ったとんでもない人でなしの悪魔が住んでいることを知り、そのことを声を出して語るのが大事だと思います。日常のお喋りや議論で、ブログやネットで。つまり沢山の人が知り、私達が「知っている」ということを悪い人達にわからせなきゃなりません。(アンンタタチの企みは日本人はみんな知っているんだよ、と。)

地震だけでなくお天気も変です。「巨大台風」などといわれた先月の台風6号は、確かに四国の井口先生の所のような被害をもたらしましたが、全体では言われたほどではなく、私のいる東京では変な風が吹き変な雨が降っただけでした。(こういう台風は今年2度目です。)私が怪しいと思うのは、こういう変な台風では台風が去った後の、あの湿っぽい生温い風がなく、怖いほどドラマチックな夕焼けがなく、台風一過のあっけらかんとした青空もないことです。そしてやたらと「巨大」です。

だいたい「巨大」な災害が多いんですよ。世界中を見ても、地震も津波も台風も洪水も旱魃も砂嵐もブリザードも......巨大なものばかりです。自然の機微というものがなくて、何もかもばかみたいに「巨大」なのです。インチキ臭くて嫌になります。

台風6号が去ると3日間くらいでしたか、秋のように肌寒くなり、天気予報は「猛暑はもう来ない」と予測を修正し、事実その後は物足りないくらいの気温の毎日です。(気温でいえば、20年前以前の夏といえるでしょう。でも入道雲が出ないんです。それっぽいのはこの夏まだ1度しか見ていません。)こういうのはすごく変です。あの猛烈な暑さも台風も、みんな悪い人達の仕業じゃないかと思えてなりません。世界規模での気象操作もまた、すでに可能な技術だからです。

そう考えると、ここ20年か25年くらい言われ続けてきた「異常気象」「温室効果」「地球温暖化」......そうした事柄も全部「悪い企み」だったかもしれませんね。もともと地球は太陽の活動の影響を受けるそうで、近年はその活動が活発になっているから大災害が多いのだといいます。(それは地球温暖化の原因はCO2ではないという批判の理由でもあります。)しかし人工地震が、どうやら地震の起こりそうな場所に仕掛けて揺れを増大させる方法をとっているらしいことから、気象も太陽から受ける影響を計算して被害が極端に大きくなるよう操作している可能性があるでしょう。地震とあわせて、お天気も変だと、操作されているのではないかと、変だ変だと声を上げて言い続けましょう。



(追記:2011年8月8日)
興味深いブログ記事がありました。コメントを受け付けていないようですのでブログ主さんに連絡が取れず、無断リンクですがご容赦くださいませ。

● 2011年盛夏に2009年8月11日のフライング報道を思い出す 「属国離脱への道」というブログの8月8日付の投稿です。2009年8月11日に震度6の駿河湾巨大地震が起こったが、その直後にテレビ番組でトンチンカンなニュースの字幕が流れた、というお話です。実際には起こっていない事故などを報じてしまったというのですから、911の現場でまだ壊れていないビルの倒壊を報じたリポーターを思い出してしまったりします。ということは......811の事と次第によっては311はなかったかも......しれない?......と思ってしまったりもします。(しかし「X11」が目立ちます。今度の噂に限って812説ですが、アメリカ時間の811という意味でしょうか?)

● 「死者・行方不明者780人以上」 東海地震で日テレ字幕ミス 当該放送ミスを指摘したニュース記事(ライブドア・ニュース、2009年8月9日付)。へええ、テレビが伝える災害の被害のニュースとは、その時点で把握した最新情報ではなく、政府の防災会議や消防庁の被害想定に基づいて予めテレビ局が独自に計算した数字の発表ですか......驚いたのは私だけですか?






ブログ主のお店 KNIT-RIT FABRIC の宣伝 アメリカ版

See other gifts available on Zazzle.