野方のフレンチ「ラ・ポム・ド・パン」
昨晩のこと、近所に住んでいるわりには会う機会の少ない友人のDからランチのお誘いメールが届き、今日のお昼は西武新宿線の野方へ行きました。野方の住人のMさんともお店で合流。二人とも高校の友達です。
高校時代(40年近い昔)の記憶ではホームが一本あるだけの小さな駅だったのに、ピカピカ新しくて大きくなっているのに驚きました。南口に出て細い路地を進みますが、昔ながらの商店街がいい感じでした。(石神井公園駅前とは大違い。車やバスの通らない駅前商店街っていいなあと思いました。)そんな通りを5分も歩くと「ラ・ポム・ド・パン」がありました。商店街と住宅街の境目みたいな位置にあり、雰囲気のよい小さなお店です。
お料理がオイシイ! お昼はランチ・メニューから選びますが、私が「舌平目のムニエル」、Mさんが「豚肉とキャベツの蒸し煮」、Dが「羊のグリル」とあいなりました。200円で「白インゲンのスープ」、300円または400円でデザートが付くので、期待して両方注文しました。いやもうビックリです。私のは美味しかったし、二人のもおいしそうでした。しかも安い! ランチは日替わりらしいのですが、私はまた来て今日二人が食べたものを食べたいものだと思いました。
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