お買物のはなし・新旧おりまぜスローにやります

2008年8月1日

神楽坂のクレープ


阿波踊りを見物した後、食事がまだだったらとPさんはクレープ屋さんに連れて行ってくれました。私がはまっているソバ粉のクレープ(ガレット)です。毘沙門天の向かい方の道をちょっと入った所で、その名も「ル・ブルターニュ」。フランス人のお店だそうです。古い建物を改造したのか床も扉もテーブルも「木」が多く、まるで昔ながらのお店のようで、雰囲気も気負いがなく家庭的でした。

Pさんはもう夕飯を済ませたからと、デザートのクレープです。全体にメープルシロップをかけてコッテリした生クリームののったやつです。これもソバ粉でした。味見させてもらったら、こんなに素朴なのに甘くて美味しくて、おやつの原点のようでした。私のはキノコをこまかく刻んで平らに敷き詰めた上にカリカリベーコンが数枚のっています。チーズがとろ〜りとして、やっぱり美味しいのでした。外国人が作るお店ではしょっぱいのが多い印象がありますが、これはちょうどでした。驚いたのは、Pさんはクレープ屋さんで食事するときは、食事のクレープを食べた後にデザートのクレープを食べるのですって。それが普通らしいんですけど。と言いつつ、正直私もそれくらい食べてみたいと思いました。

前にクレープばかり食べ歩いている人のブログで、ラ・フェデリーズのクレープの特記事項として「とても薄い」と書いているのを読んだのを思い出しましたが、ここのクレープも同じくらいだと思いましたよ。ただ、こちらのほうが焼き色が濃く、その分香りがあり、折り返した端っこはパリッとした食感です。(この「パリッ」が問題で、石神井にあるフランス人のレストランのクレープは1種類しかなくて小さくて厚くて堅くて、ナイフで切るのが一苦労で、噛むのも難儀で、本場の味か何か知らないけれど二度とごめんだと思いました。)

私はお酒が飲めませんが、シードルを飲んだら飲めるじゃないですか。以来クレープにはシードルがいいと思うに至り、この日もシードルにしました。このお店にはシードルも何種類かあるようです。お水を一緒に出してくれるのが下戸にはありがたいことです。(7月26日)

3 件のコメント:

RUE DE SEINE さんのコメント...

ルブルターニュのクレープは私も大好きですー。

でもパリのクレープは意外としっとりしているんですよ。
バリッバリに堅いのは、食感を特に楽しむ日本で発展したのかもしれませんね。

ところでシードルはジュースみたいですよねー。
私も気づくと数杯呑んでいて、そういえばホロ酔い。。。というある意味怖いお酒です。

くずぽん さんのコメント...

ひゃ〜、こんにちは。
暑い日が続きますね。お元気ですか?
さすがさすが、ご存知でしたか。ル・ブルターニュ、おいしいし、のんびり寛げるいい雰囲気ですね。
でもシードルそんなに飲んじゃうんですか? 人は見かけによりませんねえ。私はお水なしじゃ1杯でクダ巻きます。(見かけによりませんねえ。)

友達と雑貨屋さんめぐりを計画しているのに、なかなか日程が合わなくて。近いうちに行けたらと思います。よろしく〜。

くずぽん さんのコメント...

あ、そうそう、神楽坂で「パリッ」としたのは具でしめってない端っこの所です。本文を修正しておきます。

コメントを投稿

ブログ主のお店 KNIT-RIT FABRIC の宣伝 アメリカ版

See other gifts available on Zazzle.