お花畑のエプロン
7月7日、東神奈川のかなっくホールの帰りは石川町まで足をのばして元町を歩きました。
木綿のプリント地で作った簡単服をたくさん売っているお店(ドルチェ・サノ)があり、母親が着るような夏服がないかと探しましたが適当なものがないので、自分のエプロンを買いました。綾織、肉厚の木綿で、丈が長く、肩ひもがずれ落ちないというボタンで止める形です。ポケットも両側に付いています。でも実はエプロンが欲しかったというより、私に似合ったというより、この花柄がチェコアニメの「もぐらくん」の背景のようだったからです。エプロンよりも生地として使うかもしれません。
Motomoachi, a sylish shopping district in Yokohama; detail of lovely flower pattern of my brand new apron.
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