木綿のキャップ、もう一丁
27日、吉祥寺へ行ったついでにユザワヤに寄りました。夏用のニット帽を編む天然素材の糸が目当てです。近頃とみに目立つ後ろ頭のツムジのハゲを隠すため、室内でもかぶっていられる小さいキャップがもう一つ欲しいのです。しかしどうもピンとくる糸がありませんでした。
用事を済ませたあと、アーケードの商店街をプラプラしながら、四つ角の所にある帽子屋さんに(もちろん「SALE」の文字につられて)に寄りました。そこでちょうどいいのを見つけましたよ。真っ白ではない白の木綿で、細編みと鎖編みが交互のほんとに簡単なかぎ針編み。小振りな、欲しかった大きさです。1600円ですが、糸代+編み賃ですからね。それにちょうどいいのを一つ買っておくと、この大きさを参考に色違いや模様入りを自分で編むのにいいんです。
こないだ芸大で買った iichiko のブタを付けてみました。なかなかよろしい。これに大竹伸朗の直筆サイン入り缶バッヂを付けたら更にカッコイイかも! (7月27日)
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