お買物のはなし・新旧おりまぜスローにやります

2007年4月29日

ベトナムの石の小物入れ


一昨日はカウンタを付け、昨日はブログの検索キーワードを設定できる無料サービスに登録しました。キーワードといっても本名と「雑貨」という頼りない単語しか思いつきませんでしたが、私の姓名はわりと珍しいのでとりあえず設定しました。さきほど試しにぐぐってみると検索結果は1件。それはなんと写真家のBAKUさんの文化活動「Appassionate」のページでした。どうなってるんでしょう? 

斎藤BAKUさんは広告写真が専門でしたが、あるときカンボジアのアンコール・トムを一人で撮影する一大プロジェクトを完遂して大評判をよび、びっくりさせてくれました。写真展を見て私も行ってみたいと思いましたが、しばらくたって突然旅行のお誘いがあり、二つ返事でベトナム経由カンボジア観光に参加したのです。BAKUさんをリーダーに、ベトナム戦争を記録した写真家と政治家の肖像をとる写真家と歴史専攻の女子大生という5人の珍道中でした。(当然というか、短い旅なのに皆ものすごい撮影機材持参で恐れ入りました。)もう数年前になりますか。

そういうわけで、ちょうど友達から「これまでの蒐集品も見たい」との声がありましたし、今日はBAKUさんつながりのベトナム土産にしました。(最近はオモチャばかりですからね。)

ベトナム(ホーチミン市)のちょっと立派なお土産屋さんで、一目で気に入りました。石の蓋物で墨色の彩色があり、中は磨いてツルツルで石そのものの模様が見え、とてもきれいな仕上げです。のどかでいきいきとした魚や蟹や水辺の生きものの浮き彫りが全面にほどこされています。そのときはとくにアジア人の描く蓮にどくとくの力を感じました。石の細工物はどこか地方の特産でしょうか。石を彫るのは中国の影響かもしれません。お店にはこうした物入れや、全部を石で作った小引き出しなどを集めたコーナーがありました。これは直径11cm、高さ4cm、重さ540g。たしか32ドルほどで、その旅の一番高価なお土産でした。
Memory of my trip to Vietnum, 5 years ago. A small round box, stone, attractively hand engraved allover.

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ主のお店 KNIT-RIT FABRIC の宣伝 アメリカ版

See other gifts available on Zazzle.