お買物のはなし・新旧おりまぜスローにやります

2012年1月24日

中国の不思議な靴


1月21日(土)は小金井に集まって新年会をやる予定でしたが急遽中止(延期)になり、私とIは「それじゃ吉祥寺にでも行こうか」ということで、雨やみぞれの降る中を町にくりだしました。彼女は吉祥寺をよく知っていて、いろいろ趣味のよいお店を教えてくれました。しかし私ときたらカメラを忘れてしまったのです。だからお天気のいい日にまた来て、あらためて備忘をかねて書こうと思います。今日はIと別れたあとの帰り道で見つけたお店でのお買物の話です。

不思議な靴

オリエンタル・スタイル「QILIN」......キリン? 吉祥寺東急の南側にひろがる商店街の中のお店です。中国物産といってもちょっといい物ばかりを集めているようです。また、昔なら大中にあったような文化大革命時代のままの魔法瓶が今も売っていました!(赤くてバラの絵で真空ガラスでコルク栓で、最高にレトロなアレ。2リットルくらい入って2900円。ほしかった!)また少数民族の中古の織物などは、ときどき見に行くと出物に遭遇しそうな気配が濃厚でした。

とまれ私は靴を買ったのです。「黒い布製で刺繍のある、中国っぽい靴」なんですが、ブーツ型で足首の所がゴム編みのニットという防寒用です。こういう形はこれまで見たことがありません。履かせてもらうと「39」という大きさがぴったりでした。布ですからどこにも当たらずらくちんです。ちょうど黒のスパッツをはいていましたから、黒い色が足からずっとつながって見えて、赤いところがスリッパをはいているようで面白いし、私の手編みのレッグウォーマーを履いても悪くないと思いました。(洋風の暮らしなら冬の室内履きに最高でしょう。)



さらに店員さんの話をきいて驚きました。靴底は布をたたんで重ねたものだというのです。その分厚い段々を縫い合わせたのが底に見える白い糸で、今はゴム底を貼ってありますが、昔は縫ってガチガチに固めた状態で履いていたそうです。どこの民族のものでしょうね。(たぶんこの靴を履いたら漢族の帽子をかぶっちゃいけないでしょうね。)





しかしそのゴム底が気になります。すぐにすり減るのじゃないかと。ですから近所の靴屋さんで長く履くにはどうしたらいいか、予めかかとの底を貼ってもらえないか相談しなきゃと思います。(6200円のところ2割引セールで購入。1月21日)

靴の中敷の織りネーム。

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